河童ラーメン本舗松原店は和モダン?の空間

DSC_0277~2本日は河童ラーメン本舗松原店にお邪魔しました。(堺市北野田の事務所から近いので、時々行ってます。)3時頃に来店したので、ガラガラにすいていたので内装の写真をいくつか撮影。

全体的に和モダンをイメージした空間となっています。椅子が小学校で使う様な物で、どことなく懐かしいノスタルジー漂う雰囲気。

どうやらこの椅子は全店舗で統一している様です。(座り心地は褒められたものではありません。)そして一部の壁は黒板になっていて、チョークで落書きしています。

小学校を一つのコンセプトにしているのでしょうか。

黒板ウォール

DSC_0272_1この様に、一部の壁が黒板になっております。おそらく特殊な塗料で仕上げていると思われます。下地の目地に沿って割れが入って、多少そこからめくれていました。

子供部屋や、LDKの一部にこの様な壁があると家族がコミュニケーションをとる為の壁として機能しそうです。玄関ホール等にあっても良いかもしれません。

磁石はつくのかな?もし磁石が付くのでしたらディスプレイウォールとして子供の制作品等を飾るのに有効的に使えそうです。(少しネット検索してみました。マグネット塗料+黒板塗料で実現できそうです。)割れが出るので、狭い壁面で用いた方が良さそうです。

杉板の腰壁

DSC_0275~2杉板を縦張りにした腰壁。和風デザインで良くする手法ですが、傷だらけ・汚れだらけでした。店舗の腰壁に杉の様な柔らかい材料を使用してしまうとこんな風になる可能性があるという事例です。

おそらく頻繁に椅子の背中がぶつかっていると思われます。高級料亭で、着座スタイルの店ならこんな事にはならないと思われます。

粗いテクスチャーの塗り壁

DSC_0273~2腰壁の上の壁は荒いテクスチャーの塗り壁となっていました。

濃いめの土色で、壁に向けて照らすように仕込まれた天井のダウンライトによって凹凸の陰影がくっきりと浮かんでいました。塗り壁はこういう使い方をするとより一層引き立ちます。

床はコンクリート土間仕上げ

DSC_0279~2床はコンクリート土間打ち。骨材がはっきり浮いて出て洗い出しの様。色はダークグレー。

この仕上げどうやってするんでしょうか?外構屋さんに聞いてみないと分からないです。汚れが目立ちにくく、ざらざらとして滑り止めにもなっているので土足で入る飲食店には最適の床仕上げではないでしょうか。コストも安価にできそうな印象。

厨房前の垂れ壁は差し色の朱

DSC_0278~2厨房前の垂れ壁は差し色の朱色の塗り壁となっていました。和風の組み合わせに合う色として朱色や緑色はベストマッチですね。

そうか、黒板の緑色も差し色の一つになっているんですね、今気付きました。(^^;)

外壁のアクセントは杉板の下見張り

DSC_0280~2杉板の下見張りは和風のイメージを強調させる要素の一つ。塗装が剥がれてかなり劣化していました。もう塗らないと・・・。

外観

DSC_0281~2外観は黒を基調として、杉板の下見張りをアクセントにしていました。ここでも、ロゴに赤の差し色を持ってきています。

デザインはイメージを統一させる事が大事

マテリアルをいわゆる和を感じさせるものでまとめると、和風になります。統一って大事です。その中で、小学校というコンセプトを織り交ぜることで一風変わったレトロモダンなイメージを加味しているところは面白いと感じました。

ラーメンは煮卵付で1杯720円(平日なので、替え玉付)。美味しかったです。最近は、替え玉を入れてから酢ダレをたっぷり入れるのにハマってます。麺の硬さはハリガネです。(^^)

プロフィール

大政 容平
大政 容平エン・ワークス(設計士・宅建士)
大工・2級建築士・宅地建物取引士。1980年生まれ。2児の父(男の子と女の子)。趣味は、ギター・料理・日曜大工。大工は元プロですが(;^_^A。子供は何でも作れると思っちゃってます。建築・デザインが好きで、リフォームや新築も承ります。(100棟超の新築住宅設計)ブログもやってますので、見てみて下さいね♪

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