売却物件 登記情報と現状の状況確認売却依頼を受けた物件の現地調査に行ってきました。

登記情報を確認して、現地と異なりそうな部分もあったので現地の採寸。

今回の記事は越境物や未登記部分が無いかをどうやって確認するかというお話。

とりあえず必要なのは、「地積測量図」と「建物図面」。

民民で決めた境界確定や、官民で決めた明示(水路明示・里道明示・道路明示)などもあればベスト。

「公図」や「地番図」等で位置関係の相違などが無いかも事前に確認。

地積測量図は備え付けられているものが無い場合も多いですが今回はありました。

現況と一致するのかどうかを確認する為に地積測量図を元に、実測しながら各ポイントを探します。

売主がどこの範囲までを自分の土地だと考えているのかもヒアリングしながら、相違が無いかも確認。

あぁ・・・問題発覚です・・・。

売主が考えている土地の範囲と地積測量図の土地の範囲が明らかに異なる・・・。

確かに建物が建っている範囲と高低差・擁壁等の現況を見る限りでは売主の主張が正しいと思われるのですが。

よくよく話を聞いてみると、以前に測量した土地家屋調査士がミス??したという様なお話・・・。

ん~・・・把握していたのであればその当時に対処しておかなければいけなかった問題だと思うのですが。

次に建物図面と現況を比較してみると図面では建物が配置されていない部分に建物が増築されていました。

いわゆる増築未登記ってやつです。しかもその建物が地積測量図の土地範囲外に飛び出していました。

これは最終的に境界確定・地積更正後の取引きにしないとまずいなと。

隣地の所有者が業者かぁ~揉めそう・・・orz。

公図でも明らかに違うし地図訂正もいるやろなとか、1筆まるまる取り込んでるんちゃうんとか・・・。

中々ややこしそうな土地ですが安全に取引できる様に調査・整理していく必要があります。(^^;

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プロフィール

大政 容平
大政 容平エン・ワークス(設計士・宅建士)
大工・2級建築士・宅地建物取引士。1980年生まれ。2児の父(男の子と女の子)。趣味は、ギター・料理・日曜大工。大工は元プロですが(;^_^A。子供は何でも作れると思っちゃってます。建築・デザインが好きで、リフォームや新築も承ります。(100棟超の新築住宅設計)ブログもやってますので、見てみて下さいね♪

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