大阪狭山市のイカリ寿司

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大阪狭山市にあるイカリ寿司に行ったのですが、リフォームされていて内装がとても綺麗でした。

そこで見た綺麗な板張りの壁についてのお話です。樹種が分からなかったのですが、綺麗になぐり加工(ちょうなや、突きノミを使用して木材の表面をハツリ加工して凹凸の仕上げにしているもの)が施されていました。

触れたくなる壁

自分はクロスの壁でも塗りの壁でも、珍しい仕上げを見ると触れてみて触感を確かめる癖があるのですが、こんな人あんまりいないですよね(笑)

この壁は目に見えて凹凸があるので触りたくなるのか一緒にいた人も壁に触れていました。

綺麗な納まり

写真を見てもらえれば分かるかと思いますが、壁と床の間の巾木を無くして納めていました。

なぐり加工で凹凸があるので、壁勝ち(先に壁を施工)で、巾木無しで納めるの事は通常しないのですが、床がタイルカーペットなので、問題なくスッキリ納まっていました。

床仕上げの取り替えのメンテナンスを考えての事と、美しく納めるという事が配慮されているものだと思います。なぐり加工の壁に巾木を取り付けると上部に隙間ができるという事もあると思います。

本物の材料を目で見て楽しめ、手で触れて楽しめる、『なぐり加工』『うづくり加工』等の加工は個人的に好きです。

プロフィール

大政 容平
大政 容平エン・ワークス(設計士・宅建士)
大工・2級建築士・宅地建物取引士。1980年生まれ。2児の父(男の子と女の子)。趣味は、ギター・料理・日曜大工。大工は元プロですが(;^_^A。子供は何でも作れると思っちゃってます。建築・デザインが好きで、リフォームや新築も承ります。(100棟超の新築住宅設計)ブログもやってますので、見てみて下さいね♪

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