設計打ち合わせの前に

still-life-851328_640新築住宅設計時やリフォーム工事の設計打ち合わせをする前に、ご家族で要望を書き出したり話合ったりしてから望まれる方が大半だと思います。

要望を書き出す際にお勧めしたい事があります。

要望には優先順位を付ける事です。

絶対条件・可能なら条件・興味がある程度の条件 といった感じで3段階ぐらいに分ければ良いように思います。

要望の優先度の話をせずに、この要望でプランを考えてくださいという依頼をすると『要望は入ってるんだけどなんだかなぁ。』と感じるプランが出来上がってくる事が多々ある様に思います。

もしくは、住みだしてから『要望は入っているけど、住み難いなぁ。』という結果になる事もあります。

予算の事もありますので、設計する際には面積的なボリュームが制限される事が殆どです。

予算の範囲内で間取りをまとめようとすると、どうしても要望の取捨選択が必要となる場合が多くなります。

僕自身は、打ち合わせ時の話や雰囲気から考えて優先順位を自分の中で設定してプランニングを行い、要望を取捨選択した上で自分の中でベストと思う間取りを御提案する様に心掛けます。

要望を盛り込む為に無理矢理間取りに当てはめたプランニングをしてしまうと、住み難い間取りや日当たり・通風の事が考えられていない間取りになったりする事も多くあります。

もちろん要望はできるだけ多く盛り込んで、要望通りにするのが難しい場合は代替案を考える等の対応は致します!この辺りの調整が設計士の腕の見せ所かなぁと(^^;)

あんまり要望を盛り込みすぎるとあちらを立てればこちらが立たぬという状況で、プランニングの迷宮に陥る事もありますけどね(汗)

強い要望がたくさんありすぎて、優先順位なんて決められないっ!!というあなたは、担当設計士さんとたくさんお話しして、思いを共有してもらいましょう。(^^)

プロフィール

大政 容平
大政 容平エン・ワークス(設計士・宅建士)
大工・2級建築士・宅地建物取引士。1980年生まれ。2児の父(男の子と女の子)。趣味は、ギター・料理・日曜大工。大工は元プロですが(;^_^A。子供は何でも作れると思っちゃってます。建築・デザインが好きで、リフォームや新築も承ります。(100棟超の新築住宅設計)ブログもやってますので、見てみて下さいね♪

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