ホテル志摩スペイン村は南欧風の空間

テラコッタタイル1家族旅行で『ホテル志摩スペイン村』に一泊滞在させて頂きました。漆喰の白壁がとても美しく、異国情緒漂う素敵なリゾートホテルでした。

スペイン工芸の調度品が至るところに配置された南欧風の空間で、女性の方が憧れる空間になっているのではないでしょうか?

僕自身は、どちらかと言うと和風の空間の方が好みなのですが、本物のテラコッタタイルや漆喰の塗り壁で構成された空間は太陽の似合う明るいイメージの空間になっているだけでなく、時間の経過と共に味が出て落ち着ける空間になっているという点では通じる物があると感じられました。

スペインを良く知る方が見れば、なんか違うなと感じる部分があるかもしれませんが、自分の中では長期間滞在してみたいと思う気持ちの良いホテルでした。

そこで見た床のテラコッタタイルの貼り方のパターンがいくつもあって参考になりそうだったので、たくさん写真を撮ってきました。

スタンダード

テラコッタタイル2まずは、スタンダードに貼ったものです。廊下の巾木にもテラコッタタイルを使用しています。

バイアス

テラコッタタイル3廊下の壁に対して斜めに施工したバイアスのものです。スタンダードに貼ったものよりも施工は大変になります。ちょっと変わった貼り方をしたい場合は良いかもしれません。廊下幅に対して丁度良い具合に割り付けが合っています。

バイアス+縁取り+アクセント

テラコッタタイル8バイアスに施工した廊下からつながるホールです。細かいタイルで縁取りして、アクセントにブルーのタイルを貼っています。このブルーが結構効いていました。

長方形+小さい正方形

テラコッタタイル4長方形と、小さい正方形のテラコッタタイルを規則的に貼っています。

細いテラコッタタイルをバイアス

テラコッタタイル9細いテラコッタタイルをバイアスに貼っています。シュッとした感じで、スタイリッシュな空間になります。

細いテラコッタタイル+小さい正方形

テラコッタタイル7細いテラコッタタイルに小さい正方形を組み合わせて貼っています。

円形

テラコッタタイル5円形のテラコッタタイルを貼っています。これを見た時は良い意味で『おっ』と思いました。珍しいタイルで、規則性が際立つので、ちょっとモダンなイメージ。正統派な空間を構成する時にはちょっと違うかなという感じですが、綺麗でしたよ。住宅の小さな空間でこれをやっても仕方がないかなとは思います。

最後に

テラコッタタイルとレンガの違いって何?という素朴な疑問がわいてしまいました。僕の認識では、テラコッタタイルは薄く壁や床に施工する仕上げ材で、レンガは直方体の積んでいける構造材。素材は同じ?違いますかね?(^^; 詳しい方、教えてくれたら嬉しいです。

このホテル志摩スペイン村は、南大阪(河内長野・富田林・大阪狭山・堺・和泉・羽曳野・南河内)から3~4時間程で行けますので、エクステリアや内装をリフォーム時・新築時に南欧風にしたい方は一度行ってみてはどうですか?

パルケエスパーニャも含めて南欧風のデザインが満載ですので、どんなマテリアルを選択すれば南欧風になるのかという参考になるかと思います。

プロフィール

大政 容平
大政 容平エン・ワークス(設計士・宅建士)
大工・2級建築士・宅地建物取引士。1980年生まれ。2児の父(男の子と女の子)。趣味は、ギター・料理・日曜大工。大工は元プロですが(;^_^A。子供は何でも作れると思っちゃってます。建築・デザインが好きで、リフォームや新築も承ります。(100棟超の新築住宅設計)ブログもやってますので、見てみて下さいね♪

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