金木犀の木(常緑樹)

DSC_0042~2 家の植栽の金木犀(キンモクセイ)が道路にはみ出すぐらいめちゃくちゃ伸びていたので、一昨日バッサリ切りました。スッキリしました(^^)

植栽の手入れは大変

植栽の手入れは大変ですねぇ。落ち葉も落ちるし、暖かい季節になると虫もつくし(-_-;)かなり大きくなっているので、水やりは不要で毎年新芽が出てきて花も咲きますが、手間がかかります。雨樋にたまった落ち葉も掃除して、半日仕事でした。

剪定というか伐採という表現の方が近いくらいの量をカットしたので、処理する枝葉が大量に(汗)粗大ゴミでゴミ回収に出せる様ですが、あまりに大量でゴミ回収場所には置けないので、困って河内長野市に電話したところ臨時ゴミという事で回収車を有料で廻してくれるという事。軽トラ一杯分ぐらいの量があると伝えて金額を聞くと、6,000円程かかるそう。

日野の清掃工場に車で持ち込むともう少し安くなるとの事で、少し検討。結局うちの奥さんの親戚のおじさんが軽トラを貸してくれて、処理までしてくれました。感謝。

窓から見える植栽

さて、植栽の効果ですが南側の窓の前に落葉樹を設けると夏の日差しを遮ってくれて、冬は葉が落ちるので日が入りやすくなるという、日照調整の効果が一般的に言われます。確かに日照調整の効果もあるかと思いますが、個人的には日照調整の意味合いよりも、室内から緑が見えるという事の方が重要だと思っています。

南側に窓と落葉樹のある家に住んだ事が無いので正直なところわかりませんが。(^^;)

写真の窓は自宅の北側窓で、植栽は金木犀(常緑樹)です。道を挟んで向かい側は住宅があり、景色が良いとは言えない立地ですが、年中緑が見える事で癒されます(^^)

参考になるか分かりませんが、北側に常緑樹がある事で良い点を書き出してみます。

●目隠し効果がある
バッサリ切ってしまったので、目隠し効果が薄れましたが何もないよりはマシ程度には残っています。もう少し低い位置に枝葉が欲しいところですが。落葉樹だと冬の間は葉がなくなります。

●風に揺れる緑が良い感じ
子供が小さい乳児の頃にリビングで寝かしていると、風で木の葉が揺れるのをじっと見ていました。赤ちゃんは動くものに興味をしめして、脳にも良い影響を与えるそうですね。
それに日常の中で、風や緑などの自然を感じる事ができるのはとても良い事だと思います。

●時々鳥がやってきて羽を休めている
鳥がやってきたら子供とそっと見にいったりした良い思い出があります。(^^)朝に鳥のさえずりが聞こえるのも気持ちが良いものです。

●緑の間から見える光は気持ちが良い
北側の窓なので、直接光は基本的に差し込みませんが、朝に東側から植栽自体に光が当たるのを見るととても気持ちが良いです。

●秋に窓を開けておくと金木犀の香りがリビングに
芳香剤の香りは苦手なのですが、自然の香りは良いものです。家を購入した時からある植栽で思い入れがあって植えたという訳ではありませんが、金木犀が好きになりました。

オレンジの花も可愛いです!隣には山茶花(サザンカ)の低木もあるのですが、こちらも冬に綺麗な花を咲かせて楽しませてくれるので、好きになりました。

秋には金木犀が咲いて、冬には山茶花が咲くんやで!と子供にも教えているので、季節を覚える教育にも役立っていると思います。季節毎に咲く花って良いですね(^^)

南側窓でも落葉樹にするか常緑樹にするかを考えましょう

南側だから落葉樹にすると安易に考えるのではなく、どういう目的で植栽をするのかを考えてから決めた方が満足のいく答えがでると思います。考え方によっては南側でも常緑樹を植えた方が良い結果になる事もあると思います。

そういえば以前打ち合わせしたお客様に、『成長しにくい植栽を植えて欲しい』と言われて外構屋さんに相談すると、『そんなもの無い!』と怒られたのを思い出しました。

住宅を新築して植栽を植えた時はめんどくさがらずに手間をかけて可愛がってあげて下さい。(^^)/

プロフィール

大政 容平
大政 容平エン・ワークス(設計士・宅建士)
大工・2級建築士・宅地建物取引士。1980年生まれ。2児の父(男の子と女の子)。趣味は、ギター・料理・日曜大工。大工は元プロですが(;^_^A。子供は何でも作れると思っちゃってます。建築・デザインが好きで、リフォームや新築も承ります。(100棟超の新築住宅設計)ブログもやってますので、見てみて下さいね♪

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